夜の蝶🦋川口松太郎

銀座のはなし

原作 「夜の蝶」は第1回直木賞受賞

小説家、劇作家の川口松太郎

銀座のクラブが舞台となり、そこで繰り広げられる銀座マダム(ママ)実話を元に舞台化され、歴史ある三越劇場での公演を観劇させていただきました。

主役の1人でもある「お菊」⇨実在「おそめ」さんをモデルとしていますが、「おそめママ」のお話しは現在でも伝え聞いています。薄れゆく記憶の中ですが銀座の実話として…小説となり舞台化され映画にもなっている事はどれほど華やかで美しい情緒があったのでは無いかと思いを巡らす事となりました。また現代でも世代を超え繋がっている事に銀座の文化を感じる事となりました。

原作者の川口松太郎氏も「おそめ」「エスポワール」実在名に足繁く通っていた事、白州二郎を始め文化人、政財界で賑わう高度成長時代の憧れの銀座、2人のママを応援すべき作品でもあったと感じます。

藤井英介さんの「おそめ」役は柔らかい女らしさ、芸者として心意気、京女の真の強さ、生き様を見事に演じていました。

また

河合雪之丞 「リスボン」マダム⇨「エスポワール」のママを演じる妖艶で美しい所作に引き込まれ銀座ママとしての奔放でわがままな可愛らしさも素敵でした。

素敵なお着物も見応えあります!

日本橋三越 ライオン🦁

三越劇場 劇場入り口には沢山のお花があふれていました。

新派の花柳界の舞台と歴史ある三越劇場が重ねる文化を感じる時となりました。

6/28千秋楽 まで是非、素晴らしい舞台をご紹介させていただきます。

夜の蝶🦋川口松太郎” への2件のフィードバック

  1. 女の意地とプライドがぶつかり合うシーンは恐ろしいなと思いましたが、逆に笑える場面もあり終始楽しい舞台でした!
    雪之丞さんが美しすぎてずっと見ていたかったです^_^
    素敵な舞台をありがとうございました!

  2. 素晴らしい舞台をありがとうございました(о´∀`о)
    女の意地とプライドがぶつかり合うシーンはとても恐ろしかったですが、笑える場面も多々あり終始楽しませていただきました^_^
    雪之丞さんの佇まいが妖艶で素晴らしかったです!!もう一度観たい舞台でした( ^ω^ )

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