7月27日 隅田川花火大会 ご案内

令和元年 7月27日土曜日開催

江戸時代より歴史ある花火

両国の川開き…1732年8代将軍 徳川吉宗が悪病退散と慰霊を祈願する為に水神祭として隅田川で催したといわれています、両国橋のたもと船宿、料亭がお金を出し合い供養のために20発の花火を打ち上げた。花火師は横山町の鍵屋弥平衛6代目、鍵屋から独立した両国吉川町玉屋市郎兵衛が加わり技を競い会い人気が沸騰し江戸の夏を華やかに彩り、戦争の中断を得て現代にも続く…かつては両国橋のたもとから打ち上げられた。

お馴染みの「玉屋」たまや〜は失火により断絶したが「鍵屋」は現在も天野安喜子氏が15代目を襲名し継承している。かぎや〜🎇かぎや〜!!

江戸を代表する花火は慰霊の祈りと美しい花火の感動はいつの時代も変わらりません。

両国橋

隅田川を挟んで武蔵と下総の二国に架けられた橋ということで両国橋の名が付けられ、その界隈を両国と呼び江戸第一の繁華地として、見世物・芝居・辻講釈などに屋台店も並び、昼夜の遊興で賑わっていました。

≪両国花火之図≫歌川豊国

人で埋め尽くされている両国橋大勢の人での賑わい。

『両国の花火』歌川広重

現代でも大変な賑わいですが…。

両国を繋ぐ両国橋の隅田川付近スカイツリーも見える場所は穴場と言われていますが、元はこの場所から打ち上げられたのです。

花火は日本の夏の風情を感じ 浴衣を着る機会となり先人達の「祈り」に思いを寄せて、この夏もお楽しみいただきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です